2015年12月1日火曜日

iPhone撮った写真をiPadへ転送する。(AirDrop)

iPhoneとiPadを所有している場合、iCloudで写真を共有する状態にしておけば、iPhone撮った写真は自動的にiPadにも送られる。しかし、自分の場合、iCloudの容量が小さく、端末の容量に追いついていない状態にある。そのため、iCloud上で写真の共有はできず、iPadにはiPhoneの写真は送られていない状態にあった。これまでは、「逐一共有されるのも鬱陶しいし、まぁそれはそれでいいや」、と思っていたのだが、なんのかんの言ってもやはり画面で作業する方が作業性が良い。そこで最近多少時間ができたので、AirDropなるiOS標準のアプリを使ってiPhoneの写真をiPadに転送する作業を試みた。
なるほど。なるほど。これは簡単だ。
今後活用させてもらうおう。
以下使い方メモ。

iPhone 、iPadそれぞれの画面下から設定メニューだし、AirDropを設定する。今回は「すべての人」にした。(作業の後オフ)

アルバム上で写真を選択。その後、出力ボタンを押し、AirDropをタップする。そうすると、転送先が出現するので、さらにそこをタップ。

すると、転送が始まる。あとは待つだけ。

0 件のコメント:

コメントを投稿