著者について

ページ脇にもプロフィールはありますが、ブログ内でもっと込み
入った部分に触れることもあろうかと思うので、もう少し基本情
報を書いておきます。

1.人物の概要
生物調査を生業とするアラフォー会社員。
魚の行動観察を趣味とする。
仕事も魚の調査をやっているので、「趣味と仕事が一致していて
いいですね～」なんていわれることもしばしばあるが、それは違
う。仕事では生き物をじっくり観察している暇などない。観察する前
に捕まえてしまう形となる。
しかるに、魚の観察はもっぱらプライベートでやっている。
家族の目を忍びながら。

2.性質
基本的にくだらない。
どのくらいかといえば、学生の頃に、音楽の先生が黒板に怒りな
がら「テンポ！」と書いたのを見て、テがチに見え、以降授業中
ふき出して止まらなくなるくらいくだらない。

3.趣味について
上にも書いたが、淡水魚の産卵・行動観察、そしてその撮影を趣
味とする。
撮影機材は陸上、水中ともに主にオリンパスEシステムを使用。
しかし、近年のオリンパスのマイクロフォーサーズへの注力っぷ
りと、ノーマルフォーサーズへの無注力ぶりに恐れおののいてい
る。さらに、最近は動画が撮りたい思いが著しく強くなり、シス
テム変更も視野にれているとかいないとか。


<陸上のメインシステム>
カメラ：OLYMPUS E-3
コンパクトデジカメ：SONY TX-10、Panasonic FT-1
望遠：OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWD
         近代インターナショナルマウントアダプター＋Ai ED Nikkor 300mm F2.8S IF(New)
標準：OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
マクロ：OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 50mm F2.0 macro

<水中のメインシステム>
カメラ：OLYMPUS E-420 + PT-E03
標準：PPO-E02 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
マクロ：PPO-E02 + ZUIKO DIGITAL 50mm F2.0 macro
ストロボ：FL-20 + PFL-01(一灯ですがなにか？)

<撮影機材遍歴>
コンパクトカメラ(銀塩)：写ルンです→Minolta パノラマズーム135(破損)

一眼レフ(銀塩)：OLYMPUS OM2000(紛失)→NIKON F601(売却＠600円...)

コンパクトデジカメ：OLYMPUS C700Ultra Zoom(譲渡)→OLYMPUS
C3030(会社のものだった)→OLYMPUS C750 Ultra ZOOM(譲渡)
→OLYMPUS SP560 Ultra ZOOM(売却)→Sony TX-5(破損)→Panasonic
FT-1(所持)→Sony TX-10(所持)

一眼レフ(デジカメ)：OLYMPUS E-300(所持)→OLYMPUS E-3(所持)
→OLYMPUS E-410(所持)→OLYMPUS E-420(所持)

ミラーレス：OLYMPUS E-PL1(所持)

水中システム(スチル)：OLYMPUS C3030(+PT-005)→OLYMPUS C750 Ultra
 ZOOM(+PT-018)→OLYMPUS SP560 Ultra ZOOM→OLYMPUS E-300(+PT-E01)
→OLYMPUS E-3(+改造Dicapac WP-S10)→OLYMPUS E-410(+PT-E05)
→OLYMPUS E-420(+PT-E05)→OLYMPUS E-PL1(PT-EP01)NEW