埼玉でも寒いと感じていた今日この頃、青森まで来ると夜の気温は一桁。
たまらん。
さて、青森への出発前に会社で大分に行っていた先輩から原次郎左衛門というところの鮎の魚醤をいただいた。
もう本当に心から感謝です。ありがとうございます。
移動中、辛抱たまらなくなって高速SAでカツ丼の白米にかけてみた。
うっすら鮎の風味を感じるくらいで、とても上品な味わいである。
単体で十分な存在感がある岐阜の川原町泉屋の鮎醤(あゆびしお)とはまったく異なる。おんなじ魚の魚醤でも作り方でだいぶ違うんだなぁ。
こちらは主役というよりも、隠し味で活躍するタイプのようだ。
全ては使い方次第。さて…私に使いこなせるだろうか?
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