2015年11月29日日曜日

世界キャラクターサミットと川魚料理

例年通り11月に開催された、羽生市の最大イベント「世界キャラクターサミットin羽生」、全国の都道府県、市町村から様々な出店がでており、アユやナマズなど、淡水魚に関するキャラクターもちらほら見られる。
しかし、いざ食べ物の出店となると川魚料理のお店はほぼない。川魚料理って郷土色が強い料理だと思っていたけれど、なかなか売りにはならないもんなのかな。

しょうがないから北海道浜頓別町のサケのちゃんちゃん焼きと、地元羽生の「魚徳」のお店でウナギおにぎりとウナギの骨せんべいを購入した。骨せんべい、うまかったなぁ〜。店舗でも売ってるのかな?

川魚料理ではないけれど、毎年買うのか米沢牛串」は美味い。このレベルのお肉が手軽な値段で食べれるのは嬉しい。

あと、毎年ステージにくる、サクマヒデキ氏、今年の新曲はかなり狙ってますな。これ聞いて以来、子供達が日々歌い続けている。


〜人生たまたま…さいたまで〜

信州サーモン

なになに?
ヨーロッパ原産のブラウントラウトと、北米原産のニジマスを交配させた信州名産のマスとな。
ううむ、なんとも言いようがないが、つべこべ言う前に食べてみよう(真ん中の刺身)。@松本市



…美味しいけれど…サーモン感が薄いような気がする。これは、その後に諏訪湖SAで食べた「信州サーモンの若笹寿司」を食べた時にも感じたので、そういうものなのだろう。クセがなく、これが嫌いになる人はそういないんじゃないかと思うが、反面物足りない感じがしてしまった。

とりあえず、地域の特産物を外来資源に依存するのはいかがなものかな、とは思う。せめて、ヤマメをサクラマスみたいにするとか、そんな技術が開発されれば良いのにな。


2015年11月28日土曜日

ウナギの昆布巻

先日フナ味噌と合わせて買ったウナギの昆布巻きを食す。

断面を見ると分かる通り、中身どちらかと言うとゴボウが主体である。名前から勝手に期待しすぎてしまった感があったのだが、ウナギの味はするし、ゴボウの食感も良い。お弁当とかに少し入っていると嬉しい感じかな。

2015年11月27日金曜日

はつもの

10年も調査業をしていると、全くの初お目見えという魚はだいぶいなくなってくる。
それでも、年間1〜2種はそんな魚もでてくるわけで、今年はカワマスがその魚。生息地はよく知られているので、会おうと思えばいつでも会えたのではあるが、外来魚だし、あまりそういう気にもならない魚だった。


でも、いざ見てみると、なんともはや美しい。
模様に和の美すら感じてしまった…

噂には聞いていたが。

先日、ビカーラに初めて遭遇。

輸入には賛否あるけれど、一度は食べてみたいのが本音だったりする。まぁ、カミさんの目もあって買えませんでしたがね。

表書によれば、インドネシアでシラスをとってインドネシアで日本人が養殖したものだそうな。
心なしか、中国産より堂々と売っているような…
@羽生イオン

2015年11月26日木曜日

関東のなれずし

関東にはナレズシの文化はないと勝手に思っていたのだけれど、昨年の冬頃、宇都宮市羽黒山神社の梵天祭に地域の人に食べられていることを知った。そして先日、ようやく念願叶って祭に行くことができた。

手に入れたのがこちら。
その名も「アユのくされずし」。元々は「スナサビのくされずし」、つまりシマドジョウのナレズシだったとか。
いろいろと興味深い食べ物ですが、食べてみると、おぉ…北海道のイズシに似ている。
適度な酸味に加え、発酵したお米とダイコンの歯ごたえがよい。アユもキレイにおろしてあって残すところなく食べられる。鮒鮨と比べればにおいもクセも少ない。もちろん、多少はニオいますがね。
でも、美味しいですよ、これ。最初常温で食べていたが、冷やしたほうが爽やかさが増し、個人的には好みであった。

川との距離感

自分の住む埼玉は、川魚料理屋さんがとても多い。また、ちょっとした祭りでナマズやモロコが出てくることも多い。県が「川の国埼玉」を自称するだけあって川魚と人の距離感が近く思え、少し誇らしい。
一方で、これらの店で地物の天然魚を出してくれるお店はほとんどない。店で出る魚の多くは養殖魚だ。何が言いたいかと言うと、川魚と人との距離感はある程度保たれているものの、川そのものと人との間には距離があいてしまっている感じるのだ。

ところが、少し北に行って栃木県まで行くと、途端に川と人との距離感が縮まる模様。特に鬼怒川近辺では、シマドジョウ取りや、カジカ釣りなど、埼玉ではあまり見ない漁が見られる。先日行った宇都宮市羽黒山神社の梵天祭では、鬼怒川産のカジカ串とアユ串の出店が出ていた。



この値段、東京、神奈川、埼玉ではありえない!