2015年4月6日月曜日

200記事

ブログ記事数が200記事を超えた。
どうも世間的には200記事を越えると閲覧数(PV)がグッと増えるようだが、このブログはそうでもない(笑)。

まぁネタ的にも一般ウケしないので、さほど期待もしていないのだが、それでも開設当初0〜5PV/日だったものが、30〜50PV/日にはなっているので多少なりともブログは成長しているようだ。なんのかんの言っても閲覧数が増えると励みにはなる。

さて、記事数は2月下旬から一気に増えたのだが、これはiPhoneの便利さに気づき、電車内で記事の投稿をするようになったのが一番の要因。
もともとはブログなんて「素晴らしいネタが思いついた時に書けば…」くらいに思っていたのだが、しばらく毎日のように投稿してこの考えは少し変わった。
基本、投稿は仕事帰りの電車内から、つまり1日の終わりに書いている。なんというか、1日をとりあえずなんでも良いから「文章を書き残して終わる」というのは精神衛生上ずいぶんとスッキリするのだ。
なんだろうか、その日に感じたこと、覚えたことを記録するだけで安心するんでしょうな。授業でノートをとるのとおんなじ感覚かも。
ただ、勉強と違って書いたことを覚えなければならないわけでもない。書いて自分なりの満足感を得て、その中で、読み手にも面白いものが多少でもあればこれ幸いなのである。

今後も魚のこと、iPhoneのこと、日記、などを書き綴っていきたいと思うわけだが、先にも書いたように私のブログはiPhoneと電車の中の時間さまさまで成り立っている。
そういう意味で、同じ境遇にいるサラリーマン、つまり仕事場と家との往復で1日のほぼ全てが終わり、家では家族を気にしてあまり自分の時間が取れない人に対して、唯一の自分だけの時間である電車の中でクリエイティブな作業をするのに何がしか役立つものになれば良いなぁとも思っている。

2015年4月5日日曜日

iPadでの動画のスロー/倍速再生(AVPlayerHD)

iPadで動画を見るにあたって、カメラロール内の動画再生だと少々不都合がある。
スロー再生もできないし、一時停止も画面を一回タップしないとボタンが出てこない。
これでは、瞬間的にイベントが起こる魚の産卵動画を解析するにはあまりに厳しい。

そんなわけで、アプリを色々と探しては試してみた。
しかし、PCのソフトと違って、再生速度の調節ができるものが少ない。
VlcなどPCではだいぶお世話になっているので、きっと速度調節くらいはできそうなのだが、iPad版は評価が悪いのと、正直使い方が直感的にはよくわからない。

結局行き着いたのがAVPlayerHDというアプリ。
360円の有料アプリだが、とりあえず再生速度の調節と一時停止の問題は解決。
と、言っても再生速度は0.5~2.0倍速なのだけれども、ないよりはずっと良い。
動画はネットワーク、あるいはGoogle Drive、Drop Boxなどのクラウドサービスからも読み込める(ただし、多くの再生アプリ同様カメラロールの動画再生はできないっぽい)。
また、iTunesでアプリ内に保存することも可能だ。

iPad上のアプリ起動時のスクリーンショット

動画読み込み画面
iTunesのアプリ画面でファイルをドラッグすればiPad内に動画が保存され、AVPlayerHDで再生できる。




2015年4月3日金曜日

マルタもウグイも

場所とタイミングについてはだいぶつかめてきた気がする。

ただ、撮影となると微妙に画角から外れたり、遠いと水の透明度が低くて不鮮明だったり、イマイチ歩留まりが悪い。スキルが足らないといえばそれまでだが、そう簡単に得られるスキルでもなさそう。
ここは素直にカメラを増やすべきかと思っている。
…Goproは無理だし、SJ4000あたりに手を出して見るべきか……

2015年4月1日水曜日

野生魚のリアルタイムモニタリングシステム

素人によるハイビジョン動画のリアルタイム中継なんて夢のような世界だと思っていたが、世の中の進歩はものすごい。私程度の知識でも簡単にシステムが設計できてしまう。
既にほとんどの必要機材は勢いに任せて揃えてしまった。
あとは契約したWi-Fiルータさえ来れば、タナゴ生息地に設置した三台のカメラから、水中ハイビジョン動画が配信されるシステムの完成である。

もうわざわざお金と労力を費やして現地に通う必要はなく、自宅あるいは会社等のPCのブラウザで、タナゴの産卵状況が常時モニタリングできるし、産卵行動のデータも存分に得られる。

ちなみに静止画用のカメラと、各種ロガー付きセンサーも設置する。
これで、静止画のリモート撮影できるし、水温、水深、照度のデータもログが飛んでくることになる。これは過去に比類なきデータが収集できるぞ!

〜本日は4月1日〜
普段の魚の観察では、いろんなことを考えなければならない。
魚をどう観察するかはもちろん、現地に行く交通手段、撮影機材、日程、天候、水位、水中の装備、等々。これら諸々を考えるのも嫌いじゃないのだけれど、相手が自然なだけに現地に行っても結果が出ないことが多いのが頭が痛い。
もちろん、だからこそ大当たりもあるわけだが、目標はあくまで「野生の魚の自然な行動を観察する」こと。
結果を真っ直ぐに追求していくと、データ量が多く、当たり外れのリスクがなく、かつ魚にプレッシャーを与えない、リアルタイム中継撮影システムが最高だという結論に行き着く。
自分が川に出向くのは結果が出そうで、かつ気の向いた時、あるいはメンテナンス時だけでよい。
魚にとってもきっとそのほうがいいに違いない。

リアルタイム中継、「私でも設計できそう」という部分はわりと本気でそう思っている。
あとはお金の問題。そこまで法外な金額でもないのだが、個人ではなかなか…でも、近年の動画に対する需要の高さから、そのうち色んなものが手の届く価格に落ちてくるような気もする。

2015年3月31日火曜日

マルタより花

本日午後は県内の川へ出撃。
天気も良いし、マルタ日和だなぁ〜などと思っていたが、世間的には完全に花見日和でした。
例年の産卵場に行ったらまぁすごい人出。
暖かかったこともあってか、子供が川で泳いでいたりして産卵どころではない。
まぁ、ここは花見を楽しんでしまおう。と、いうことで、ガラにもなく桜を撮ってみる。

肝心のマルタはいるにはいるけど、人を避ける感じで群れていた。
釣りをしていた人がいたので、釣れたのを撮らせてもらった。
この時期のマルタ、たいがいはスレ掛。産卵集中で餌食いが悪いんだろうな。

時期的には早いか遅いかはよくわからない。
また来週にでも行ってみるかな。

通信制限がようやく解除

7G越えの通信制限がようやく解除されたようだ。なんというか、調査時に一日中着ていたドライスーツを脱いだ感じ。

これを機に通信量チェッカーなるアプリを入れて見た。
しかし、この制限がある限り、youtubeなんざおちおち見ておれんなぁ。やっぱり通信制限なしのwi-fiルータ+ガラケーが値段的にも機能的にも優れていると思う。2年しばりが消えたら即変更といきたい。
まぁ、ガラケーだけとかいう線も可能性としてはあるが、それまでになんとかプレゼン能力を高めよう。

2015年3月30日月曜日

外来種リスト

環境省から「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」が公表された。

位置づけが複雑なところではあるけれど、外来生物法の特定外来生物、未判定外来生物のカテゴリが変わるわけではない。どちらかというと、同法では扱いきれなかった“要注意外来生物“、およびこれまで外来種として大々的には扱われてこなかった”国内外来種“に対して国としての対処方針を定めたという意味合いが強い。

各カテゴリと魚類の選定状況を見ると、大体以下の通り。

<国外外来種について>
○定着を予防する外来種(定着予防外来種)・・・魚類は進入予防外来種5種、その他の定着予防外来種16種の合計21種(定着していない種なので、なじみがない外来種ばかり)
○総合的に対策が必要な外来種(総合対策外来種)・・・魚類は緊急対策外来種4種(チャネルキャットフィッシュ、ブルーギル、コクチバス、オオクチバス)、重点対策外来種2種(タイリクバラタナゴ、カダヤシ)、その他の総合対策外来種25種(オオタナゴ、ハクレン、カラドジョウなど)
○適切な管理が必要な産業上重要な外来種(産業管理外来種)・・・魚類3種(ニジマス、ブラウントラウト、レイクトラウト)

<国内外来種について>
○総合的に対策が必要な外来種(総合対策外来種)・・・魚類4種(琵琶湖・淀川以外のハス、東北地方などのモツゴ、九州北西部及び東海・北陸地方以東のギギ、近畿地方以東のオヤニラミ)

基本的に、これまで問題になってきた国外外来種の多くは「総合的に対策が必要な外来種(総合対策外来種)」に入っている。これは、今までどおり防除や放逐の防止などの対象に近いとらえ方なのかと思う。
特筆すべきは、ニジマス、ブラウントラウトなどの外来サケマス類と、国内移入種。
前者であるが、これらはこれまで要注意外来生物とされており、どちらかというと駆除対象に近い目で見られていた部分がある。今回のリストでは「適切な管理が必要な産業上重要な外来種(産業管理外来種)」に位置付けられている。これらの種はいずれも釣りの対象として親しまれている種であり、利用者(釣り人側)の意見もある程度汲まれたということなのだろうか。
また、国内移入種については、なぜこの4種なのかが気になるところである。ハスやギギ、オヤニラミなどは肉食だから?東北のモツゴはシナイモツゴとの交雑?いくつか理由は思い浮かぶが、ほかのものはいいの?という気もする。ゲンゴロウブナなんかは遊漁対象として今も放流されていたりするので、そういう意味で現実との妥協案というところなのだろうか?

水産業と生物多様性の保全、似ているようで微妙に方向がそれている部分があり、なんというかその辺の微妙な関係性がみられるリストに思えた。