夢のような世界である。
写真のRAW現像が指先ひとつ。
まるで北斗の拳ではないですか!
二日前からやり始めたiphoneによるブログ充実計画は着々と進んでいる。本日は調子に乗ってクラウドサービスGoogle driveにアップしたRAWファイルをphotogeneで呼び出し、カメラロールにjpegで書き出した後、photoshop Expressで編集、そしてアプリ"まるしー"で署名、という手順で写真加工を試みてみました。
全く問題がない。
これらの作業は指先ひとつで実行できている。まさに夢の世界である。
だって、今までは家族の目を憚りながら自宅の寒い二階にいって、パソコンが立ち上がるのを待ち、複数のウィンドウを立ち上げてやっていたことが、電車の中でできちゃうんだもの。
だって、今までは家族の目を憚りながら自宅の寒い二階にいって、パソコンが立ち上がるのを待ち、複数のウィンドウを立ち上げてやっていたことが、電車の中でできちゃうんだもの。
おまけに、この横文字のならんだ文章を書きながら、なんだか時代の先端にいるような気分にも浸れてしまう。
惜しむらくは、やはり画面が小さいため、画像全体のバランスが見にくい。今回はコントラストがきつすぎた感が…
まぁ、これはデバイスで解消すべき問題ですな。
ちなみに今日はAdobe premire clipという動画編集アプリも使ってみました。ウィンドウズパソコンだとフリーソフトウェアにはスパイウェアなどがついてこないか心配だったけれども、iPhoneの場合は信頼できるメーカーが無料もしくは非常に安価にアプリを提供してくれるのがいいですね。
使ってみると、オリンパスTG-2で撮った動画も普通に読めたし、黒画面からのフェードイン、フェードアウト、不要部分のカットなどはいともたやすく出来ました。本当にすごい世界だ。ノートパソコンの存在意義が日々失われていく。
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