2014年9月28日日曜日

~縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない~




中島みゆきの「糸」のフレーズなんですが、先ほどテレビを見ていたら外人歌手クリス・ハートが歌っていました。本家はもちろん、このバージョンも響きますわ~
CD買っちゃおうかしら。

魚同士の出会いは彼らにとって当然重要な事でしょうが、それが人間も感動させているとは思いもよらないでしょうな(思う必要もないですが)。
同じように、我々の生活も知らぬうちに人に感動を与えているのかもしれません。

さーて、秋の宴、張り切って迎え撃ちましょうかね。

2014年9月26日金曜日

普通が難しい

本日は仕事が早めに終わったので、少し現地で潜ってみた。
お目当てはアカザ。


この魚、なかなかに手ごわい
普通に泳いでいるわけではなく、石の間に潜んでいるので、石をめくらないと見つからない。
しかし、見つけてもすぐ逃げ去るか、近くの礫間に隠れてしまう。
私的には普通に生活している様子が撮りたいのだけど、石の間にいる様子が普通だとすればまぁちょっと撮りようがないかなという感じ。
餌の食べ方とか興味あるんだけどなぁ~。

写真は大きな石をどかしたら、その裏の石に複数個体が詰まっていた状況。
今日のところはこれにて満足とする。

なお、この魚、国レッド掲載種だけれど。
関東では増えている気がする。

2014年8月30日土曜日

まだまだ知られてないことなんてたくさんあるのだ。

先日、海洋作業の仕事をしているかつての会社の先輩から連絡を受けました。

「利根川河口で川底の浚渫中、変な魚がとれたよ」


LINEで送られてきた画像を見ると、その正体はチワラスボ。

この魚、最新の図鑑によると、分布域は神奈川県相模川よりも南とされています。
利根川は相模川よりもずっと北、つまりこの確認は、分布域の北限更新を意味するといえそうです。

チワラスボは通常、河口部の深い泥の中に生息しているため、つかまえるのは容易ではありません。
ましてや、利根川の河口なんて、尋常じゃなく広大だし、深いし、濁っているし、とてもじゃないが人が立ち入って泥の中に網を入れるなんてことはできない。
動かないものなら泥を採る道具で船からとれるかもしれないが、相手は自由に逃げ回る魚。つまり、普通の生物屋の調査で見つけるのはかなり厳しいのです。

今回は浚渫で大規模に川底をさらって、さらにそれを興味のある人が見ていたからこそからこそ見つかったのでしょう。それだけに、こういう記録は貴重だと思うし、まだまだ探れていない未知の場所はたくさんあるんだなぁと改めて実感しました。

注:写真は静岡県産。10年前にはじめて採った個体。

2014年8月25日月曜日

大河川は…

とかくつかみどころがない。
本日は久々に家族と家で過ごす日曜日。娘の夏休みの宿題で利根川に関するポスターを書くというのがあるので、取材のために利根大堰下流へ行きました。

取材のネタにとチョイと家族でガサガサとして見ましたが、まぁつかみどころがない。一面の砂礫河原で子供でもとれるのはオイカワの稚魚くらい。
こちらは、なんとかオイカワ、ニゴイ、フナ、ヨシノボリ(クロダハゼ?)をとって、親父の面目を保てました。

しかし、やっぱり川遊びするにはデカすぎますな利根川は。
川遊びだけじゃなく、調査にもいえることですが。

以上、@愛知でした。

2014年8月16日土曜日

夜遊び

今週は北海道のかみさんの実家に帰省。
で、今日はさらにかみさんの父方の新冠の牧場へときておりました。
残念ながら魚を見るのにいいところはあまりないのだけれど、虫や鳥はなかなかに豊富。
昨晩は子供達にせがまれて久しぶりの街灯まわりをしました。
子供のお目当てのクワガタはノコギリの♀×1と、ぼちぼちの感じでしたが、子供達を家に入れてからが本番。

長時間露光でいろいろ設定を変えたり、補助光をいろんな角度からあててみたり、工夫次第でいろんな雰囲気の写真が作れます。
夜の撮影はなかなか楽しいですな。

ウマオイ?
 露光中に飛んでしまった。これはこれでよいと思った。
アマガエルも来ていた。
ゴミ虫の類。種類はよくわからん。



2014年8月6日水曜日

久々に

前の更新から一ヶ月ほどになりましょうか。
久々にブログに手をつけてみました。

更新が滞っている間に、話題がなかったわけでもないのですが、書く気を抑制する原因はありました。それは、毎年受験申し込みをしている某試験。
論述式の試験なので、ブログを書く暇があるなら、こっちの文章を考えるべきじゃ…なんて、つい思ってしまうわけで。
今年は無事試験会場に到達し、一応文字は書いてきました。受かってるといいなぁ。
毎年くる微妙な憂鬱。早く解放されたいものです。

2014年7月2日水曜日

E-PL5+MMF-2+Zuiko14-42

最近、水中撮影はもっぱらE-PL5+M.Zuiko9-18mmあるいはM.Zuiko60mm Macroを使っていました。しかし、60mmマクロが自分の欲しい焦点距離よりも微妙に長く、かといって9-18では小物を撮るには画角が広すぎる。
じゃあ、標準(M.Zuiko14-42mm)を使えばいいではないか・・・となるのが普通の発想。
しかし、以前、親にE-PL3を譲渡したときに標準レンズも一緒にあげてしまった。


そこで、今回はE-PL5にフォーサーズアダプタをかませて、フォーサーズシステムの標準レンズ、ズイコーデジタル ED 14-42mm F3.5-5.6を使ってみました。
ちなみに、E-PL5のハウジングPT-EP10はこのレンズをサポートしているわけではありません。
そのため、レンズにギアの類はなく、ハウジングに入れた状態ではズームもマニュアルフォーカスもできません。
そして、レンズは14mm-25mm位のレンジまでしか使えません。が、今回欲しかったのは25mm(35mm換算50mm)くらいの画角だったので、ここは問題なし。そんなこんなで、25mmに設定して、出撃しました。

とりあえず、ゴクラクハゼに被写体になっていただいたのですが、このレンズ写りますねぇ~。
解像感でいえば、M.Zuikoの標準よりもだいぶいいと思う。25cmまで寄れるのもよいし。
ただし、フォーカススピードはとてつもなく遅い。
シャッターチャンスを逃しまくりです。
いくら写りがいいといっても、写すものに逃げられ続けていては話になりません。
やはりM.Zuikoの標準レンズが必要かと感じました。ま、安いですしね。

ちなみにゴクラクハゼ、カワヨシノボリはだいぶおなかがぺったんこになってきたのに、本種はまだおなかがパンパン。産卵期はもうちょっと後なのかな?